体験談
2019年03月19日

お客様に喜んでいただく「おもてなし」

「料亭のお仕事を体験してみよう!」

おためし体験に行ってきました! 郷土料理 青柳

注文、配膳、片付けなど、店内というフィールドを縦横無尽に動く飲食のお仕事。千手観音のような仕事さばきのイメージに、まったくできる自信もない今回のお仕事体験は、料亭の「調理場」と「接客」の2つ! 1日2ステージをこなす、アイドル並みの忙しさになりそうです。

まず、食を扱う仕事の基本、手洗い!しっかりきれいに洗い、頭に帽子をかぶり、手袋をして、いざ調理場へ。

現在、仮店舗で営業中の「青柳」。「せまいでしょ~」と言われたが、前の職場を知らないため、せまさは感じません。
「では、まずは小鉢に次ぎ分けをお願いします。ふんわり盛りつけてくださいね」と。

今日の私の先生・山田さんがお手本を見せてくれている写真。
入っている食材をバランスよくつぎ分け、ふんわり盛りつけます。

ちなみに山田さんのお顔です。この福顔通りの、温和な方です。

みてください! 盛り付けビフォア→アフター! 仕事は次々とあるので、手際よく。

盛り付けのお仕事をしている最中、取引先さんの出入りが多く、「おはようございます!」「おつかれさまです!」の声かけも重要ポイント。
挨拶って、やっぱり気持ちがいいですね。

そうこうしているうちに、最終的にこんな感じにセッティング♪ 今回お料理はすべて準備してあったので、器に盛り付けしたり、飾りつけしたりと、お料理が苦手というあなたもできます。

お料理もきれいだけど、大きさや絵柄の違ういろんな器に囲まれて、まるで美術鑑賞気分。感性を刺激して、美的センスが磨かれちゃうかも。

こちらは私の隣でお仕事していた、おじちゃん。何気にピースなんてしてくれてお茶目でした。が、しかし!あとから教えてもらって、ひっくり返りそうになったのですが、この方なんと料理長!全然威張ってないし、偉ぶってないし、最後まで気が付きませんでした。料理長、お世話になりました!

さあ、次のステージは、「接客」です。直接お客様とのやり取りの場、これまた緊張します。
接客の先生は、門口さん。きれいなお姉さんです。

まずは、お客様のお出迎え、お部屋へのご案内から。靴の整理などもお仕事の一つです。
靴がわかりやすいように番号札を置くなど、小さな心遣いも大切。

お客様が到着されたことを、インカムにて報告し、お茶のご用意を。
お客様がどの程度お酒を飲まれるのかなどから、お料理を出しするペース配分を、調理場へ連絡も。ご来店されるお客様は、さまざま。それに対応するために、やっ ぱり「目配り・気配り・心配り」が大切なスキル。ここにはそれを教えてくれる先生がたくさんいるので、最高の環境と言っても過言ではないかも!

お料理は、専用のエレベータにて運ばれてきます。お料理内容を確認し、お席へ。「今日のお造りはマグロのお刺身です」と、メニューをお伝えしながら、並べます。 この時、「わーきれいかね~」とか「どこの魚ね?」など、お客様から声を掛けられることも。ニコッと微笑んで、さらっと答える。さらに、状況をみながら、お客様のグラスが空いていたら「何を飲まれますか?」など、お声かけも忘れずに。緊張感ある場面ながら、門口さんたちは、とっても楽しそう。

実際に私も見よう見まねでやってみました。気持ちは女優です。これまでにない異空間へ飛び出してみると、意外と楽しい!楽しいんです。 「気負わず、自然体 で」。このハイスペックなスキルも、経験していくことで身につくそう。

仕事を教えてくれた門口さんと、村上さん。とにかく笑いとおしゃべりの絶えなかったお二人。 もっとお二人の話を聞いていたかったのですが、ここでお時間となりました。

経験してみて思ったのですが、「接客は苦手」と思いこんでいただけで、やってみるとワクワクしちゃうそんな高揚感がありました(そう思わせてくれるこの社風がスゴイのかも)。

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